信州プラスチックスマート運動協力事業者取組事例

マックスバリュ長野株式会社

   マックスバリュ長野株式会社では、令和2年8月から、プラスチックごみ削減に向けた取り組みとして、タイミー袋(スーパーの商品袋詰め台に置いてあるロール状のポリ袋)を、お会計後の商品袋詰め台から撤去する取組を開始しました。

 同社では、タイミー袋が全社合計で年間1,200万枚使用されておりましたが、タイミー袋の使用を前年比50%に削減することを目標として取組を実施しました。

【取組のポイント】
・商品袋詰め台からタイミー袋を撤去

・肉、魚等、タイミー袋が必要な商品等は売場にタイミー袋を設置

・レジにおいても、タイミー袋が必要な商品には担当者が袋詰めを実施
・その他、レジにてお客様から申し出があれば、必要数をお渡しする。

 実験店舗として取組を先行実施したザ・ビッグ穂高店においては、8月3日の実験開始日から8月22日までの実績で、タイミー袋を73.7%削減することができました。また、副次的な効果として、同店舗で月間約30個発生していた「くるりポイ(※)」をほぼゼロに削減することができました。

〇先行実験店舗となった「ザ・ビッグ穂高店」

 同社では、9月から実験店舗を県内5店舗に拡大して実施し、今後は県下全店舗に拡大する方針です。

※くるりポイ・・・レジ後に生鮮食料品などを持ち帰る際、白色トレイを“くるり”と裏返し、ほどいたラップで肉や魚を包み、またはタイミー袋に中身を詰め、トレイを捨てていく行為。衛生面の問題や、汚れたまま捨てられたトレイがごみとなり、リサイクルされないといった問題がある。

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