廃棄物削減等における取組
「長野県廃棄物処理計画(第4期)」では、「もったいないを大切にして ごみ減量日本一! ~美しい信州を次世代へ~」を基本目標に掲げ、循環型社会の形成に向け、県民、事業者、市町村等の皆様の参加を得ながら、3Rのうち、廃棄物の発生自体を抑制するリデュース及びリユースの2Rを意識した取組により、一層の廃棄物の減量化を進めていくこととしています。
ここでは、県内の事業者、市町村・一部事務組合・広域連合の皆様による廃棄物削減等に対するさまざまな取組事例をご紹介します。それぞれの廃棄物削減等における取組の一助となれば幸いです。
取組事例
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事業系ごみ減量化・適正処理の手引き(安曇野市)
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やってみよう!家庭でできるプラスチックの3R(長野市)
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食品ロス削減のための災害備蓄食料の有効活用事業~災害備蓄用クラッカーを活用したレシピのご紹介~(長野市)
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地域での環境教育・啓発活動(上田市)
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地域での環境教育・啓発活動(東御市)
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茅野市における環境教育への取組
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飯山市における分析データ活用の取組
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宮田村における「みやだエコポイント」事業
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63分別によるゼロエミッション
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諏訪市における草専用ごみ袋の配布
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下諏訪町における24時間対応のリサイクルステーション
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松本市における不用食器のリサイクル