信州プラスチックスマート運動

信州プラスチックスマート運動

海洋プラスチック問題・ポスター

海洋プラスチックごみは現在世界的な問題となっており、海洋生物による誤食や、自然界で紫外線等により5mm以下となったマイクロプラスチックが生態系へ及ぼす影響などが懸念されています。

また、プラスチック製品の廃棄量が世界的に増えており、このままでは2050年には海洋プラスチックごみの重量が海にいる魚の重量を超えるともいわれています。

長野県は海に接していませんが、海岸ごみの7割は「川」から流れてくるというデータもあり、太平洋、日本海に流れ込む河川を有する上流県である本県も、決して他人事ではありません。

そこで長野県では、これらの問題と向き合うため、生活スタイルを見つめ直しプラスチックと賢く付き合う「信州プラスチックスマート運動」の取組みを推進し、”ごみ減量日本一”の継続と「環境にやさしい長野県」を目指しています。

※公益財団法人かながわ海岸美化財団2011年度作成「なぎさのごみハンドブック」より

運動の概要

県民の皆様へ、3つの意識した行動を呼びかけています。

  • 意識して「選択」 そのストロー、レジ袋は本当に必要ですか?少し考えていらなければ断りましょう。
  • 少しずつ「転換」 使い捨てプラスチックから代替品へ。マイバッグ、マイボトル、詰め替え用製品などを使いましょう。
  • 分別して「回収」 必要なプラスチックは使ってもいいんです。でも使い終わったら、ルールに従い分けて回収へ。

具体的な取り組みはこちらをご覧ください。

信州プラスチックスマート運動協力事業者について

県全体で「信州プラスチックスマート運動」を推進するため、プラスチックの削減等に取り組む事業者・団体・学校等を登録し、その取組を紹介しています。対象となる取組は以下の5つです。

  1. プラスチックごみの排出量を削減する取組

    レジ袋の削減(有料化、薄肉化、声かけ等)

    使用済みプラスチックの回収(食品トレー・ペットボトルの店頭回収等)

    代替品の使用(プラスチックのストローを紙ストローに変更等)

    プラスチックの再利用(洗剤、シャンプーの詰め替え用ボトルを使用等)

    上記以外(プラスチック包装の減量化等)

  2. 使用済みプラスチックの再資源化(使用済みプラから製品を製造等)

    ペットボトルで衣類用生地を製造等

    上記以外(プラスチック包装の減量化等)

  3. プラスチック代替製品等の製造・開発・研究

    生分解性プラスチックの開発・研究

    プラスチックストローに代わる紙ストローを製造等

  4. 上流県における海洋プラスチック対策

    河川の一斉清掃等の継続的(3年以上)な活動

    河川におけるマイクロプラスチックの調査等

  5. 上記以外

    環境教育、講演の継続的(3年以上)な実施 等

「信州プラスチックスマート運動協力事業者」を募集しています

登録をご希望される場合は、申込書(様式1)を環境部資源循環推進課又は各地域振興局環境課までご提出ください。詳細は募集要領等を御覧ください。
なお、申込みは随時受け付けています。

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